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アイデアひとつで創造出来る「速報性」と「時事性」

情報番組の会議で
新しい企画をプレゼンしていると
ディレクターやプロデューサーから
よくこんなことを言われます。

「ちょっと古くない?」
「今やる意味は何?」

つまり、
情報番組が
扱うネタを決める時には
「速報性」と「時事性」を
常に意識している、ということなのです。

こう書くと、
あなたの商品やサービスが
時期的に適当ではない場合、
「タイミングが来るまで待つ」
というネガティブな発想に至りがちですが、
全くそんなことはありません。

古いものは
新しく見せてしまえばいいですし、
今の時期に存在する意味が無ければ、
存在意義を創造してしまえばいいのです。

冬に家族でこたつを囲って食べるみかんも
凍らせてしまえば、
夏の小学校給食の大人気メニューに
なってしまうものなのです。

つまり、
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「速報性」と「時事性」は
アイデアひとつで創造出来る
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ということです。

その具体的な手法の一つとして、
「ニュースや話題を創作する」というものがあります。

どういうことか?

色々なアプローチのやり方が存在しますが、
例えば…
・あなたの商品やサービスが
 解決出来そうな社会問題をPRする
・意外な事実を発見する
・新たな価値を創造する
・イベントや企画を実施する
・新たなストーリーを作成する
・著名人や有名人の声をPRする
・調査やアンケート結果を発表する
・プレゼントを提供する
・記念日を勝手に作ってしまう

ザッと思い付く所でこんな所でしょうか。

例えば、
7月〜8月の暑い時期に
一番売れると言われている「水」を
6月の
この中途半端な時期にも売れるようにPRしたい、
という要望があったとしたら、

「危険!
 6月にこそ水分補給が必要な本当の理由」

こんな見出しを作って

「6月の梅雨の時期で湿気が多い日は
 汗をかいても蒸発しない為、
 体温を下げようとして大量の汗をかく。
 その為、
 夏の暑い時期と同じくらい
 6月は水分を補給しなければならない!」

といった内容のニュースを創作し、拡散する。

こんなイメージです。

どんな商品やサービス、コンテンツでも
アイデアひとつで
「速報性」と「時事性」は創造することが出来ます。

ぜひ、試してみて下さい!

現役放送作家 テレビ取材獲得PRコンサルタント
知久哲也(ちくてつや)