テレビPR

100%目が止まるプレスリリースの書き方

あなたは
「プレスリリース」という言葉を
聞いた事はありますか?

プレスリリースとは
企業などのPR活動でよく使われる手法で

簡単にいうと、
「うちの商品やサービスを報道(宣伝)して!」
と、各報道機関にお願いするお知らせのことです。

この手法は
リスクがほとんど無く、
莫大な広告効果が期待出来る事から
多くの企業が実践しているPR活動です。

プレスリリースは
企業や官庁だけでなく、
基本的には誰でも出す事が出来ます。

つまり、
個人事業主・主婦・学生、
もっと言えば、赤ちゃんでも
プレスリリースを出す事は出来るのです。

出す報道機関も多種多様で、
テレビはもちろん
新聞・雑誌・専門誌、
最近ではネットメディアにプレスリリースを打つ
なんて事も増えてきました。

その中でも、
僕のコンサルでは
テレビ番組宛てに出すプレスリリースを専門に
アドバイスする事を得意としています。

理由は簡単で
主業の放送作家という職業柄、
番組の制作スタッフとして
日々、企業から送られてくるプレスリリースを
番組に採用するか否か、という目線で
読んでいるからです。

このプレスリリースは
テレビ局の各番組宛てに
各企業・団体から
毎日、山の様に送られて来ます。

当然、
番組でネタとして採用されるには
山の様にあるプレスリリースの中から
「選ばれる」ことが必要になってくるわけです。

では、
山の様に積まれているプレスリリースの中から
「選ばれる」にはどうしたらいいのか?

今回は、
数ある「選ばれる」ためのコツの中でも
普段、僕が企業の方に
「裏技」として教えているものを
ご紹介したいと思います。

この裏技は
古典的な技法ですが、実に効果があります。

それは何か?

ーーーーーーーーー
横書きで書く事
ーーーーーーーーー
です。

理由は単純で
日々、送られてくるプレスリリースは
見事に全て縦書きだからです。

これは、
・単純に縦書きの方が読みやすい
・本やネットで落ちているフォーマットが
全て縦書きだから
・プレスリリースは
縦書きで出さなければいけない、
という誤解が蔓延している

などなど、
理由は様々ありますが、
僕も制作者側の立場で
プレスリリースを読んでいると
見事に全てが縦書きです。

そこを突くのです。

内容で差別化するのは、当然。
見出しやタイトルで差別化するのも、当然。

しかし、
向きで差別化しているプレスリリースは
まだありません。

プレスリリースを
いくら送っても採用されない企業の方、
一度、試してみる価値はあるかと思います。

このプレスリリースに関する相談は
かなり多く受けるので
また近いうちに
情報を共有したいと思います。

現役放送作家 テレビPRコンサルタント
知久哲也(ちくてつや)